昨日も書いたように、私のiMacにはmavericsはプリインストールされていませんでした。
そこで、今日はmavericsへのアップデートを慣行することにしました。
まず、アップデート前の状態。ご覧の通り、10.8.5です。
アップルメニューから、「App Store...」を選択。
上部にでかでかと表示されていた「OS X Mavericks」のバナーをクリック。
OS X Mavericksの概要説明が表示されるので、バナーの左寄りのところの「無料」をクリック。(通常App Storeでアプリを購入する時の手順そのもの)
インストールの意思確認のメッセージ。「続ける」をクリック。
使用許諾に関する確認。一読した上で「同意する」をクリック。
インストール先の環境を選択。ここでは「Macintosh HD」一択。「インストール」をクリック。
管理者パスワードを入力し、「OK」。
インストールの準備が始まります。準備が終わると再起動され、そこからOSアップデート(バージョンアップ)の実際の処理が始まります。私の環境の場合、ここで30分くらい待たされました。
インストールが終わると、mavericsとしての初期設定をいくつか。まずは、iCloudを設定するためにApple IDパスワードを入力します。
次に、Mavericsの目玉機能の一つらしい、キーチェーンの設定。ここでは、言われるがまま設定してみます。
4桁のiCloudセキュリテリコードを作成します。次の画面で確認のため再入力します。
お次は、iCloudセキュリテリコードを使用する時の本人確認に用いる電話番号を登録します。
いよいよ、設定も終盤です。
最後にiCloudパスワードを入力して、完成。
「このMacについて」を開いてみました。
無事、「バージョン 10.9」という表示に変わったことが確認できます。
意外と時間がかかったものの、無事すんなりとOSアップデートが完了しました!
良かった、良かった。
そこで、今日はmavericsへのアップデートを慣行することにしました。
まず、アップデート前の状態。ご覧の通り、10.8.5です。
アップルメニューから、「App Store...」を選択。
上部にでかでかと表示されていた「OS X Mavericks」のバナーをクリック。
OS X Mavericksの概要説明が表示されるので、バナーの左寄りのところの「無料」をクリック。(通常App Storeでアプリを購入する時の手順そのもの)
インストールの意思確認のメッセージ。「続ける」をクリック。
使用許諾に関する確認。一読した上で「同意する」をクリック。
インストール先の環境を選択。ここでは「Macintosh HD」一択。「インストール」をクリック。
管理者パスワードを入力し、「OK」。
インストールの準備が始まります。準備が終わると再起動され、そこからOSアップデート(バージョンアップ)の実際の処理が始まります。私の環境の場合、ここで30分くらい待たされました。
インストールが終わると、mavericsとしての初期設定をいくつか。まずは、iCloudを設定するためにApple IDパスワードを入力します。
次に、Mavericsの目玉機能の一つらしい、キーチェーンの設定。ここでは、言われるがまま設定してみます。
4桁のiCloudセキュリテリコードを作成します。次の画面で確認のため再入力します。
お次は、iCloudセキュリテリコードを使用する時の本人確認に用いる電話番号を登録します。
いよいよ、設定も終盤です。
最後にiCloudパスワードを入力して、完成。
「このMacについて」を開いてみました。
無事、「バージョン 10.9」という表示に変わったことが確認できます。
意外と時間がかかったものの、無事すんなりとOSアップデートが完了しました!
良かった、良かった。